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僕は”おせん”に一票!!

【男性編】本当に泣ける少年・青年マンガランキング
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1515083&media_id=95

【泣ける漫画】といったら
僕も『ONE PIECE』や『鋼の錬金術師』などが
浮かんできますが、

個人的に心を打たれた作品として、

きくち正太先生の『おせん』をあげたいです。
(講談社『モーニング』)

蒼井優ちゃん主演でドラマ化もされた作品ですから
ご存知の方も多いかもですけど、
是非 漫画を読んでいただきたいです。

「一升庵」という有名料亭を舞台に
ちゃきちゃき江戸っ子で天然ボケ
だけど、料理の腕と、物の真贋を見分ける目は
天才的という美人女将の半田仙(はんだせん)こと
”おせん”を中心とした人情ドラマ。

僕は料理が好きなので
琴線に触れてるっていうのもあるんですが
大好きなエピソードがあるのでちょっと紹介させていただきます。

※以下波線の間はネタばれなので注意して読んでください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「一升庵」の追廻の(見習い的な)三番目の板前さん。
「一升庵」で働くにあたって、おせんさんと約束したことのひとつに

『仕事を欲しがらないこと』

というのがあった。

『働くのに仕事を欲しがったらいけない?』

わけがわからないまま働く三番目の板前さん。

ある日、友達の店を手伝うことに。

「一升庵」の仕事の後秘密で友達の店を手伝いに行き、
その店のお客さんに「さすが一升庵の板さんだ」と
褒められ調子に乗ってしまう。

「一升庵の料理を出してくれ」とお客さんに頼まれ、
調子に乗った板さんは、見様見真似の料理
”ヒラメのワラビ巻き”を出すのですが、結果は散々。

「一升庵」で扱う素材とはまったく別物。
スーパーのパックのヒラメに水煮缶詰のワラビで
作ったものだったのですから…。

当然、お客さんはがっかり。
店の看板に泥を塗ることに…。

この件が「一升庵」の板長にバレ、板場への出入りは禁止。

けじめをつけるための方法に悩む板さんに
おせんさんが助け舟。

問題となった食材、ワラビを仕入れるため
農家へ行き、山へ入り、自分の手でワラビを採る板さん。

採れたての新鮮なワラビでしか
できない料理を、目の当たりにし、食べ、
その味に感動した板さんは、

「あぁ。こんなにおいしいものを料亭の皆にもたべさせたい」

そしておせんが―

「あの料理をだした時にその気持があったのかい?」


”一人で料理をだせるという仕事をほしがった”
自分を反省し、
純粋にみんなに喜んでもらいたいという
気持ちだけで作ったワラビ料理を出し
けじめをつけるというお話ー。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

料理名とか間違ってたらすみません。

中途半端な実力の人間が仕事を欲しがったために起きた不祥事。

おせんさんにひれ伏す板さん。

「自分…仕事欲しがりましたぁ…」

という場面がなんか自分と重なっちゃって
すごく感動して泣いてしまいましたw

職人さんや料理人の方にすごく勧めたい作品ですwww
(もちろんほかの方にもお勧めですw)
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  1. 2011/02/26(土) 09:59:00|
  2. 漫画
  3. | トラックバック:0
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