
村山由佳先生の小説
”おいしいコーヒーの入れ方”
高校時代にはまったなぁ~
”天使の卵”や”BAD KIDS”も良かったなぁ♪
何回も読み返したっけ…
~って今回それは全然関係なくて(笑)
『インスタントコーヒーなんて誰が入れても同じ味だろ!』
って、つい先日まで思ってました。
ネ●レさんゴメンナサイ(-人-;)
S先生に教えていただいたコーヒーの入れ方があるんですが
いや~入れ方ひとつでで全然、味も香りも違うんですね!
びっくりしちゃった!!
「このコーヒー、ド●ールだよ。」
って言われて出されても全然わからないくらい美味しいの!
インスタントコーヒーだからって
ちょっとナメて作ってた自分に反省… (´・ω・`)
料理って工夫とアイデア次第でいくらでも
美味しくできるんだよなぁ~
インスタントだからって
固定観念にとらわれてた自分に反省… (´・ω・`)
こういう部分がマンガにも
表れちゃってるんだろうな…
反省… (´・ω・`)
活かしていかなきゃダメダメです。
反省… (´・ω・`)
追伸
S先生直伝のおいしい(アイス)コーヒーの入れ方ですが
何度やってもS先生の味を越えられないのはなんででしょう???
S先生が入れたコーヒーと比べると
風味とコクがもう少し足りないんですよ…
お湯の温度とか、粉の量とか試行錯誤してるんですけど
何度やっても越えられない…
なぜだ!?
”料理は愛情”っていうけど
”愛”ですか!?
”愛”が足りないからなのか!??
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- 2009/11/01(日) 13:16:00|
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